2009年4月アーカイブ
何とかストーリーがまとまって、やっとのことで書き始めています。
書き始めて思うこと。やはり自分には勉強が足りないです。
思ったことを、小説らしく表現できないです。しゃれた言葉で表現しようとすると、やはり大事なのは、1つの表現に対して、どれだけ同じ意味を表す語彙を知っているかですね。このところ、時間のなさにかまけて、プロの方が書いた作品を読む時間が取れてませんでした。(童話や絵本を読む機会は多いんですけどね......。読者層が違うから、表現的にはあまり勉強にならなかったりします)
こういう表現をしたいんだけど、直接的な表現で書いても、いまいちだなってことが多くて、ちょっと自分の技量がないことに落ち込んだりしてます。
でも、そんなことで悩んでいては先に進みませんので、とりあえずいつもの方法で進めることにしました。
いつもの方法というのは、こんな感じです。
- 細かいことは気にしないで、プロットに沿って終わりまで書いてしまう。(1順目)
- 表現が不十分でないか、つじつまがあっているか、不要なことを書いていないかなどを意識しながら読み返し、修正を加える。(2順目)
- 誤字、脱字がないか、言葉や表現の統一が取れているかどうかをチェックし、修正を加える。(3順目)
- 時間を置いてから読み直し、違和感がある箇所など、気に入らないところを書き直す。
これって、小説には向いているのかわかりませんが、普段、仕事で文章を書くときは、時間がないときを除き実践しています。
で、小説の進捗状況ですが、おそらくまだ1/10も進んでいないと思います。書きはじめで、結構の時間がかかっています。自分もそうなんですが、最初が面白くないと、読むのをやめてしまいますよね。ですので、わたしの能力の限り、面白みが出るように努力しています。でも、あまり期待しないでくださいね。仕事の文章なら、ちょっとは自信があるんですが、小説の文章は全然自信がないものですから。
今回は、ストーリーを組み立てるのに、むちゃむちゃ時間がかかっています。
やっとのことで、ストーリーがほぼまとまりました。
ここまでたどり着くのに、すごく時間がかかっています。
先日のしっくり来ない段階から、3回、ストーリーの見直しをしました。
で、結局落ち着いたのは、時系列パターンです。
当初、今までの2話までのストーリー展開と差別をつけるために、時系列を入れ替えて変化をつけようかと思ったのですが、これがうまくまとまらないんです。これは描くストーリーの内容に左右されるんだと思います。今回の第3話のストーリーに関しては、時系列を入れ換える手法は、意味がないことに気がつきました。はじまったと思うと、すぐに終盤に突入してしまう感じで、今回描きたいシーンを入れる余地がないんです。でも、時系列にすると第1話の流れとさほど変わらないし......。
すごく悩みました。
今回描きたいシーンは、第4話以降、重要なポイントとなってきます。ほんと、他愛のないシーンなんですけど。でも、これを描かないと、3話の意味がなくなるんじゃないと思うほど。
そういう理由で、今回は、時系列パターンを採用しました。
ストーリーの流れですが、基本的には、1話と近い形になりそうです。なので、今回は、それ以外の部分でどれだけ面白みを加えられるかが課題ですね。一応、それを意識して、何箇所かに仕掛けを施すつもりです。
何のために、作品を作るのかということを考えたときに、自分の中では、自己表現というのが大きな部分を占めます。でも、最近、考えることは、やっぱり他の人にも読んでもらいたいということです。
自分も含めて人が小説やまんがを読むのは、一時的に現実世界から離れて、仮想世界に入る混むことができるからですよね。人によって違うと思いますが、作品に描かれている人物に感情移入し、痛みや苦しみなんかを擬似的に体験して、最後に、人物がかかえる問題を克服することによって、開放感が得られるということだと思います。
わたしは、今まで、自己満足とかご都合主義とか言われてきましたが、やはりそういうことを乗り越えてこそ、自分が描く作品に意味が出てくるんじゃないかと思います。
今回は、そういうことを意識しながら作品を書いてみます。
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