2010年3月アーカイブ

 またまた書き込みが遅くなってしまいました。相変らず仕事で忙しい状況が続いていて、書き込みしたいと思いながらも、ついつい後回しになってしまいます。

 小説「まんまる月夜と夜のかげ」の進捗状況ですが、起承転結の起の部分が終わって、承の部分に入っています。原稿用紙に換算すると約11枚です。今回は、40~50枚程度の短編になります。
 書き始めてから1ヶ月以上もたって、ようやくこの小説を書くのに慣れてきました。最初の頃は、書きたいことはあるんだけど、どう表現してよいのか分からず、書いては書き直しの繰り返し。三歩進んで二歩下がる状態で、ちっとも前に進みませんでした。毎日歯がゆい思いをしながらも、あせってはいい作品はできないと自分に言い聞かせながら書き続けました。それが2~3日前からすらすら書けるようになりました。まずは第一関門突破という感じでしょうか。執筆は気分に左右されますので、順調に書き進められるときにどんどん先に進めようと思います。

にゅーん。掲示板はわきゅうさんの大切なものみたいです!だからかくれんぼさせちゃいます。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
よいわきゅうさんって意外にかっこいいですね?

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 また、忙しくなって、更新が遅くなってしまいました。
 現在、全体の約10%位のところを執筆中です。おそらく、まだ、原稿用紙にすると5枚程度だと思います。起承転結で言えば「起」の最初のところで、まだ本編に入っていなくて、状況説明みたいなところを書いています。忙しくて、ほんと時間が取れないので、ペースがのろのろになっています。

 前回の小説「古井戸の想い」もかなり苦労しましたが、今回もかなりしんどい思いをして書いています。でも、前回と今回ではしんどいポイントが違ったりします。前回の場合は、あらかじめ納得の行く結末を考えていなかったために、途中で方向性が変わってしまい、新しい結末にたどり着くまでの全体的な見直しがしんどいポイントでした。
 今回の場合は、ストーリーの道筋はほぼ決まっています。一言で言えてしまうくらいに簡単なストーリーです。時間的にも、1~2時間といったところでしょうか。とても短い時間に起きた出来事です。登場人物も3人で、メインは2人です。それでどうして難しいかというと、状況描写を沢山しないといけないんです。絵で描くと簡単に済んでしまうことも、文章で書くとなると難しいです。頭の中では描きたいシーンが浮かんでいるんですが、それを言葉で表現するのがとても難しい。なかなかそれを的確に表現する文章が浮かんでこないんです。それで苦しんでいるわけです。例えば、一か所を書くにしても、何種類も文章を書いて一番的確な表現を選んでいるという感じで、なかなか前に進みません。
 書き始めてから、3週間ほどたちますが、まだこんなところですが、今回も勉強だと思って、ひとつひとつの問題をクリアにしながら、丁寧に書いていきたいと思います。

 前回も書きましたが、井上ひさしさんの「自家製 文章読本」を読んでいます。2回目です。この本は、読めば読むほど新しい発見があってすばらしいです。とても勉強になります。
 その中で、
「せいぜい生きても七、八十年の、ちっぽけな生命ヒトが永遠でありたいと祈願して創り出したものが、言語であり、その言語を整理して書きのこしたのが文章であった。私たちの読書行為の底には『過去とつながりたい』という願いがある。そして文章を綴ろうとするときには『未来へつながりたい』という想いがあるのである。」
 という部分があります。未来に何かしら自分が生きた証を残したい。それが創作の原動力だと思います。だから、自分は創作をしているんだとあらためて原点を思い出した気がします。そういう気持ちを忘れずに、いつまでも創作活動を続けていきたいものですね。

 わたしが愛用していた、創作ツールW-ZERO3(WS003SH)の修復を試みようとしたのですが、完全に壊れていました。これがないと、わきゅうは創作ができないので、思い切って新しい(?)物を中古で購入しました。今度のは、EM・ONE S001SHです。WS003SHの操作に慣れていたせいか、とても使いにくいです。付属のスタイラスが貧弱で、これでは絵を描くのがつらいです。ですので、別のスタイラスを持ち歩いています。まだまだ使いづらいところがあります。ホームやメニューボタンがなかったりするところもつらいかな。いちいちスタイラスでタップしないといけない。ですので、em1keyというキーボードカスタマイズユーティリティ? を入れて、キーボードから操作できるようにしました。
 まだまだ使いにくいので、徐々にカスタマイズしていきます。

今週のブログ妖精界でのベストセラーは「中編力」ですよ。

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今週のブログ妖精界でのベストセラーは「著者力」ですよ。

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 わたしが愛用していたモバイル創作ツールのWS003SHが突然壊れました。
 最近、電源がなかなか切れないという現象が続いていて、昨日の夜、バッテリーが格納されている裏ブタを外して、強制的に電源をオフしたんです。それで、今朝電源を入れようとしたら、電源が入らなくなってしまいました。リセットをかけてみたり、フルリセットや初期化の操作をしたんですが、まったく効果なしです。おそらくハード的に壊れてしまったのだと思います。電源ボタンの接触に問題があるかもしれませんので、時間ができたら、分解して調べてみます。

 というわけで、以前使用していたザウルスSL-C860を復活させます。でも、このザウルス、バッテリーがへたっていて、1時間くらいしか持たないんです。バッテリーを交換するのも手ですが、やパリバッテリーは高いです。そう考えると、中古のPDAを買ったほうがお得なような気がします。古いものなら、数千円で買えますので、オークションで調べてみることにします。

 昨年の秋口に、ノートPCのハードディスクが壊れたり、ここ半年ばかりで嫌なことが続いています。ノートPCのハードディスクが壊れたときは、RAIRAIENの編集データなど、大切なデータがすべて消えてしまいましたが、今回はSDカードにデータを入れていたので助かりました。今書いている小説のデータも無事です。
 備えあれば憂いなしです。
 ほんと、助かりました。
 ようやく少し落ち着いてきて、余裕が出てきました。落ち着いてくると、とたんに感じる疲労感。
切羽詰った緊張感があるときは、精神が張り詰めているせいで感じなかった疲労感が、今どっと噴出してきています。体がだるいです。

 書き込みが遅れてしまいましたが、次の小説を書いています。
 当初、「まなしき」の第4話を書こうと考えていて、アイデア出しからプロットまでの作業を終えていました。そして書き始めようとしたときに、ふと、以前まとめた別のプロットが目に止まって、そのプロットを読み返しているうちに、ちょっと心が動かされてしまい、今回は、この作品を仕上げてみようという気になったからです。
 今回のタイトルは「まんまる月夜と夜のかげ(仮タイトル)」です。短編になると思います。内容は、前回書いた「古井戸の想い」にちょっと似ています。というのも、このプロットを書き上げてから、「古井戸の想い」を書いたものだから、影響を受けてしまったんですよ。
 現在の進捗状況は、5%くらいで、プロローグあたりを書いてます。

 井上ひさしさんが書いた「自家製 文章読本」というのを読んでいます。
 文章読本というのは、文章とは何か、文章の要素などを解説した本で、文章を書く上での指南書といったものです。多くの著者が同じタイトルで本を書いています。
 轡田隆史さんの「文章の技術」の最後のほうに、文章読本が紹介されていたので、読み始めたのですが、文章を見る視点が大きく変わりました。すごい本です。
 わたしは理系肌の人間で、国語はとても苦手な部類に入ります。ずっとずっと国語には興味はなく、自ら進んで勉強などしてきませんでした。テクニカルライティングを仕事にはしていますが、誰でもわかるような簡潔な表現で書くことが主ですから、あらためて国語を勉強する必要性は感じませんでした。
 でも、この本を読んで、それが間違っていたかもと感じました。いろいろな文章の手法を取り入れることによって、より理解されやすい文章になるんじゃないかという可能性があるように思います。
 もっといい小説の文章を書きたいと思ってはじめた勉強ですが、仕事にも生かせそうです。
 これをきっかけに、文章の技法をもう少し深く勉強していきたいと思います。

 RAIRAIENのリニューアル実行委員会を立ち上げました。
 興味がある方は、OKHTD事務所を覗いてみてください。

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